あらすじ
主人公・田宮丸二郎は恋人のみふゆと初めての朝を迎える。幸せな気持ちをかみしめていた二郎だったが、朝食の「目玉焼き」が衝撃の事態を引き起こす! 二郎がいつも通り、つぶした黄身に醤油をたらし、白身と付け合わせをからめて食べていると、目の前で信じられないことが起きた…! 彼女が黄身をつぶさずにまわりの白身から食べていき、最後に残った黄身だけを口に放り込むという荒技を披露したのだ! 彼女の食べ方に、思わず口をついて出てしまった言葉は「お前…バカか?」。気がついた時には、みふゆはいなかった―――。この日を境に、食べ方の違いが気になってしょうがない二郎の、バカバカしくも、真剣で、ちょっとコミカルな日々が始まる!
