あらすじ
捕物帖、はじめます。 探偵は二人組。 人呼んで最後の名探偵、結城新十郎。そして、相棒の因果。 わけあって世の謎と真実を解き明かす探偵業。西に刺殺された金持ちあれば行って犯人をあぶり出し、東に呪いで死んだ男あれば呪いではないと証明する。 因果の協力と新十郎の推理。 二人の不思議な絆が力を発揮する時、解けない謎はない。 ――なんて、いつもカッコつけちゃいるけれど、なかなか思うようにならないことも多かったりして。 それでも二人は吸い寄せられるように事件に立ち向かっていく。 「しかし私が呼ばれたってことは、なにか事件が起きるということですよ。大事件がね」
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