あらすじ
地球連邦政府の発足によりA.G.(Advanced Generation)へと改暦した地球圏は、百年の平和を実現した。だがA.G.101、突如出現した謎の敵「UE(Unknown Enemy)」がスペースコロニー・エンジェルを破壊する「天使の落日」事件を引き起こす。この事態を受けた連邦政府は地球連邦軍を編制したものの、A.G.元年の「銀の杯条約」で軍事技術を制限されていた人類は苦戦を強いられた。 UEの散発的な攻撃が続いていたA.G.108、スペースコロニー・オーヴァンがUEの攻撃で壊滅する。この悲劇を生き残ったのが、MS鍛冶の名門アスノ家の子息で当時7歳の少年、フリット・アスノだった。かつて「救世主」と呼ばれた伝説的MS「ガンダム」を生み出したデータを収めたメモリーユニット「AGEデバイス」を受け継ぐフリットは、地球連邦軍の協力の下、UEに対抗可能なMSの開発を決意する。 「ガンダムAGE-1」が実用段階に入っていたA.G.115、フリットが移住していたスペースコロニー・ノーラがUEの襲撃を受けてしまう。ノーラが崩壊に向かう中、フリットはガンダムAGE-1でUEに立ち向かい、連邦軍艦艇「ディーヴァ」と共に戦いの航海へ漕ぎ出した。 戦いの中で暴露されるUEの正体、百数十年以上におよぶ陰謀と憎悪の歴史、そして火星圏国家「ヴェイガン」指導者フェザール・イゼルカントが進める「プロジェクト・エデン」――しかしフリットの死闘は、アスノ家三代にわたる長い戦いの序章に過ぎなかった。
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