地区展に出品する木彫りの精霊像を作り終えた 美術部員の御厨仁(みくりやじん)。 すると突然!その精霊像が割れ、中から女の子が 現れた。彼女の名はナギ。 仁が彫った精霊像を依代として顕現した、産土神(うぶすながみ)だという。 仁が依代となったご神木の事情を説明するとナギは大きなショックを受けてしまう。 仁の家で暮らすことになったナギ。 そんなとき、幼なじみのつぐみが仁の家を訪れてナギと鉢合わせしてしまう。 仁はつぐみに必死に事情を説明するが――。
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