少佐がバトーに"私が意識を失う前に..."と言ってそのあと何も言わなかったシーンがある。あそこで少佐はバトーに何を言いかけたのか考えてみた。結論から言うと「人形遣いにダイブして意識を失う直前、私は人形使いがまだ消えてない、もしくはまだ何かが私の中に残ったような感覚が今もある」ということだと私は考えている。少佐自身、人形使いがまだネットのどこかにいるのか、自分の電脳の中に何が残ったのか、自分と人形遣いの接続がまだ続いているのかなど恐らくわかっていない。バトーに言うのをやめたのは、自分でも説明できないからだと予測できる。7話のことはそれだけ少佐にとって大きく、少佐の中ではまだ続いていることが描かれたいいシーンだった。

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