魔法少女まどか⭐︎マギカ<ワルプルギスの廻天>の考察と良かった点、良くないと感じた点
#劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉
結論から言うと神話表現が多すぎてクドイ。
まどマギは願いや祈りや、その対の呪いがテーマだと考えているが、ほむらからそれをあまり感じられなかったのがまず難点。
感じられなかった理由1.まどかとの直接的な関わりが少ない
ほむらの本質がメガネ陰キャなのは分かるし後方腕組みしてるんかなとは感じたけど、もちっと行動できんだろお前。不器用なりに話しかけに行って、しどろもどろになって、立ち去る所をまどかに引き留められるのがほむらだと考えている。
感じられなかった理由2.ワルプルさんとの戦いの匂わせや因縁がクドイ割に微妙
ワルプルさんの「ふふっ…次会った時本気で◯しに行くね…」
があった後、底根でどんだけやるのかと思ったら
ワルプルさん「美樹さやかの魔女だなんて!私にお似合い!」(うろ覚えだけどこんな感じだったはず)
言うほどそうか……?
そして仕留めきれてなくねぇか…?
せめて逃げられないよう檻とかの表現にならねぇか…?
悪魔の力は使えねえ!ドヤ!しといてどうなんだそれは
悪魔の願いは知るか!まどかの願い叶えるんや!そして救ってもらうんや!名前呼んでもらうんや!の割に微妙だった
感じられなかった理由3.杏子が食べ物粗末にしている
一応知人と話した上で、杏子が食べ物粗末にする自分に対して違和感を覚えるはずだと思っているが最後までそれがなかったのがよく分からん。ほむらの世界の住人だから、とも考えられるが、割とほむらの考え通りには動いてなくねぇかあの世界の住人
ネガキャンばかりだとアカンので一旦切り上げて良かった点
良かった点1.ワルプルさんの正体
まどかに器がなかったらこうなってたよ、が良かった。あと、今後まどかもこうなるかもね?と考えてしまう自分がいて、ゾクゾクした。概念的存在だけど、まどかの意思もあるのが円環の理だと思っているので。意思がある=限界がくるかも そして限界になったら……
良かった点2.セルマがおもしれー女すぎる
願い自体はもちろんなんだけど、考えや行動が神様のため=合理的でない ところが合理の塊のQBに沿ってない部分が良かった。まどかへの嫉妬がほむらにあったらまだ合理的な感情に呑まれなかったのかなとも感じさせられた。
良かった点3.べべがおもしれー女すぎる
気分屋といえばそこまでなんだろうけど、行動理念がはっきりし過ぎてて好き。というか神話表現ばっっかでうんざりしてる時に、まどマギの本質と思ってる部分まんま出してくれて嬉しい。なのです。
最後に。バトルシーンがほぼ物体投げつけるものになってんのはどうなんとか思うけど、普通に良い映画でした。続編ないなら本当に評価0になるけど。

#劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉
この投稿はネタバレを含みます
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