新しい特車二課のスタート
文句なしに面白い、ファイル1も良かったが、今回で完全に新しい特車ニ課のメンバーが完璧に好きになったし、新しい特車ニ課にちゃんとなってる。ここからファイル3に入るのもかなり筋が良い、恐らく。前回も良かったけど、今回は本当に無駄な台詞が一つもなかったと思う、全てに意味がある。会話を成立させるというプロセスをかなり意識させているはず、普通説明の台詞が多くなるとビジュアルで解決してほしいみたいな方向性になるんだけど、自分が何故この台詞を発するのかを台詞で説明するので違和感がないし、全てがちゃんと繋がる。
「その石危ないよ」なぜ危ないのか、こける、怪我をする、遭難する、助けに行けない、これを状況をビジュアル、言葉を発する意味を台詞で説明するのでかなりスムーズに繋がる。そしてその台詞を発する事が警官としての立場と職務的なプロセスとキャラの説明になっている。この圧縮率はかなり良い、ただみている感じほぼ全ての会話がこんな感じで圧縮率が高かったので会話劇とかが好きな人じゃないと合わないのかも
その流れの中で2話目があるのも良い、これは会話のレイヤーをさらに上げている、人間同士ではない相手との会話をやっている。鳥肌が立つわ。ただひとつ桔平が何故スマホどころか御守りさえ返したのかそれがわからなかった。
わかる、レイヤーが違うので返した方が安全と思う気持ちは恐らくある。ただ、あれは会話を閉じると言うことなので何故それが出来てしまったのかが気になる、私からするとかなり残酷な事をやっている感覚なので、そういう割り切りが出来るキャラなのか、キャラとしての意図が一貫しているのかが気になった。まぁ多分そうしないと話が閉じないからというのが1番大きい気がするが
いやぁ、良かった
ファイル3が楽しみだ
