MAKI
投稿しました
ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~

#ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~

最新話ガチ神回だった。ワールドイズダンシング以外に舞であれだけ感動されられるとは... 正直、第1話を見た時点では苦手な分類だった。特に獅子の檻の場面はさすがに現実感がなさすぎたし、死を目前にしてもほとんど恐怖を見せない玲琳にも最初は乗れなかった。「こういう主人公を爽快に見せるために、周囲の状況や人間らしい感情を都合よく曲げる作品なのかな」と思っていた。 ところが話数を重ねるほど、その印象が完全に変わってきた。 玲琳は都合よく強いのではなく、本当に最初から最後まで“こういう人間”なんだと思える。病弱な身体で常に死と隣り合わせに生きてきたからこそ、健康な身体で動けること自体を喜び、普通なら絶望する状況すら別の角度から受け取る。最初は非現実的に見えた死生観すら、玲琳の人生を知るほど人物として一本の線に繋がっていく。こういう突き抜けた主人公は、物語の都合によって急に常識人になったり、感動させる場面だけ別人格になったりすると一気に魅力を失うけど玲琳はずっと玲琳のまま。その一貫性があるから、今では「こんな状況を次はどう突破するんだろう」と純粋に楽しみになっている。というかめっちゃ好きなキャラになっている。彼女の異常なまでの前向きさが、この作品独特の爽快感になっていると思う。そしてなにより!最新話の舞は本当に素晴らしかった!物語の積み重ね、玲琳という人物の強さ、アニメーションとしての華やかさが一つになっていて心の底から感動した。 第1話では苦手な作品だと思っていたのに、話数を重ねるごとに好きが膨れ上がってくる。ここからさらに上へ行く可能性すら感じている。 最初に「おかしい」と感じた部分を、後の物語が人物への理解によって納得へ変えてくれる。この評価の変化そのものが、今のところこの作品を見ていて一番面白い部分なのかもしれない。 今後があまりに楽しみな作品の一つ。
118
ミュー
ランキング画像を作成しました

今期は面白い作品が多いですね さよならララは滋賀県民として推していきたいです

238
MAKI
投稿しました
これ描いて死ね

#これ描いて死ね

第6話のラスト感動した。 手島先生の深いお辞儀の直後、金剛寺さん(元編集者)が漫研の合同誌と安海さんの漫画を読み、漫研の合同誌は買うが安海さんの漫画は買わなかった。 つまり金剛寺さんは安海さんを子ども扱いしていない。「高校生が初めて頑張って作ったんだから、一冊くらい買ってあげよう」をしない。むしろ安海さんを一人の「作り手」として扱っている。これは厳しいけど、ものすごく誠実でもあるし編集者として正しいと思う。この直後、手島先生は金剛寺さんの言葉を聞いたうえで、いや、その言葉を聞いたからこそ「同情じゃありません。」と言いながら漫画を買う。 ここのシーン本当に凄いのが「厳しい編集者 vs 優しい先生」じゃなくて二人とも安海さんを創作者として見ているところ。ただ、見ているものが違う。金剛寺さんは恐らく「作品そのものが、金を払って読者に届ける水準にあるか」を見ているが、手島先生は「この漫画には、まだ未熟でも自分が好きだと思える何かがあるのか」を見ている。だから、金剛寺さん、手島先生どちらの評価も嘘じゃない。そしてここからの描写がとんでもない。 その手島先生の行動と漫画が完売して喜んでいる光景を金剛寺さんが見て少し驚いたような表情をする。でも「私は間違っていました」とは言わない。安海さんの本を読み返すこともしない。自分の「同情では買わない」という姿勢は最後まで変えない。そして、もう一度深く頭を下げる手島先生に、ほんの少し笑って去っていく。手島先生は漫画を描いて苦しんだことも、金剛寺さんに叱られたことも、初めて本が売れて嬉しかったことも、プロになって壊れてしまったことも、全部を持ったまま、今は教師として、漫画を描き始めた子どもたちの横にいる。つまり手島先生は、「あなたがあの時育てようとしてくれた私は、漫画家としては駄目になってしまった。でも、あなたから受け取ったものは、ちゃんと次の人間に渡しています」と、言葉を使わず金剛寺さんに見せているのだと思う。そして金剛寺さんのあの微笑みは、「そうですか。それならよかった」という返事に見える。 金剛寺さんに、「手島さん、いい先生になりましたね」なんて言わせない。手島先生にも、「先生のおかげで今の私があります」なんて言わせない。生徒たちはそんな二人の十年間なんて知らず、「完売だー!」とただ喜んでいる。その後ろで、大人二人だけに分かる時間が流れている。これが凄く美しい。 言葉、セリフとして説明するのではなく、全て表情と行動で描写した第6話ラスト。一生忘れない回になったと思う。
104
MAKI
投稿しました
グロウアップショウ ~ひまわりのサーカス団~

#グロウアップショウ ~ひまわりのサーカス団~

私がアニメに求めている物が全てある気がする。 何よりキャラクターが抜群に魅力的で、瑞佳を中心に団員一人ひとりへ丁寧に物語を与えていく作りが好き。 そして圧倒的なのが演出。音楽、色彩、間、表情、サーカスの躍動感を全部使って、笑いも感動も「ここでこう見せるのか」と毎回驚かせてくれる。 特に感動的な空気を瑞佳の冷たい一言でぶち壊して、それすら最高の笑いとキャラの魅力に変えてしまうセンスたまらない。アニメだからこそ生まれる“エモさ”を本当によく分かっている作品。毎週この世界に浸れることが嬉しいし、終わってほしくないと思うくらい大好き。
108
おしゅん
レビューを投稿しました

サマーゴースト

9.5/ 10.0
視聴済み
1/ 1話

美しく儚い

見ていてすごい心動かされる作品でした。美しい映像で感情移入しやすいし見て良かったと思います。結構おすすめです

79
Hayathiy
投稿しました
俺だけレベルアップな件 Season 2 -Arise from the Shadow-

#俺だけレベルアップな件 Season 2 -Arise from the Shadow-

敵を倒して仲間にした「影の兵士」を戦かわせて敵をどんどん倒していくのが、面白かったです。その倒した敵が「起きろ」の一言で影となって立ち上がる演出が観ていて素晴らしかったです。
81
MAKI
ランキング画像を作成しました

個人的中盤tier表! 後半になるにつれてより面白くなる作品が出てくるといいな

24作品

170
コマネチ
レビューを投稿しました

闇芝居 十六期

5.0/ 10.0
視聴済み
13/ 13話

いつも通りの投げっぱなし 十七期のページも欲しいです

41
MAKI
ランキング画像を作成しました

最近神回が続いているため更新。 SSSが3つあるの初めてだな。 大豊作の夏ですね!

24作品

75
ゆきち
レビューを投稿しました

チ。―地球の運動について―

10.0/ 10.0
視聴済み
25/ 25話

人々の想いが歴史をつないでいく作品

このレビューはネタバレを含みます

53
クマんそす
レビューを投稿しました

炎の闘球女 ドッジ弾子

5.2/ 10.0
▶️視聴中
7/ 12話

ひらがなで呼ばないで

初見で見切ってしまった方も多いかと思われるドッジ弾子。7話まで観ました。 1991年に放送された「炎の闘球児 ドッジ弾平」の正当続編である本作は、続編ならではの胸熱設定がたくさん盛り込まれているようですが・・・ 正直、知らんがな!笑 キャラデザも、ギャグ満載のスポ根展開もまさに「コロコロテイスト」で、深夜帯に放送する意味がよくわからない🫥夕方にやれ!とツッコミたくなりましたが、一応下ネタ多め(主に珍子がらみ)で、無駄に露出も多いですが、キャラデザのせいかお色気は全く感じません。(刺さる層には刺さるのかな・・) しかし、見慣れてくるとめちゃくちゃ個性豊かなキャラ達が可愛く見えて来る?! シーズンも後半に差し掛かり、さらに増える敵チームキャラクター達、意外にも豪華声優陣が参加しており、その辺は見所かなと。 そもそもドッジボール自体が衰退の一途を辿るこの令和に、とてもチャレンジングな作品と言えるでしょう。 熱い展開に元気がもらえる事は、間違い無し。

28
おしゅん
レビューを投稿しました

うらみちお兄さん

9.0/ 10.0
視聴済み
13/ 13話

このレビューはネタバレを含みます

50
おしゅん
レビューを投稿しました

魔道祖師 完結編

10.0/ 10.0
視聴済み
12/ 12話

忘羨尊いね…😭

終始美しいし忘羨が最高に尊いし、大好きなんです…😭😭😭同士さん探してます😭😭😭

38
MAKI
投稿しました
攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL

#攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL

少佐がバトーに"私が意識を失う前に..."と言ってそのあと何も言わなかったシーンがある。あそこで少佐はバトーに何を言いかけたのか考えてみた。結論から言うと「人形遣いにダイブして意識を失う直前、私は人形使いがまだ消えてない、もしくはまだ何かが私の中に残ったような感覚が今もある」ということだと私は考えている。少佐自身、人形使いがまだネットのどこかにいるのか、自分の電脳の中に何が残ったのか、自分と人形遣いの接続がまだ続いているのかなど恐らくわかっていない。バトーに言うのをやめたのは、自分でも説明できないからだと予測できる。7話のことはそれだけ少佐にとって大きく、少佐の中ではまだ続いていることが描かれたいいシーンだった。
84
おしゅん
レビューを投稿しました

正反対な君と僕 第2期

9.5/ 10.0
▶️視聴中
7/ 13話

眩しいね

作品の初っ端でくっついてるから安心して見れますね😊メイン二人が最高に尊い青春を送っていていつもニヤニヤしながら見てます。ほんとうにかわいい。2期はさらに尊い空間ができておりましてもう最高ですよ、ほんとうに。 あと、それぞれのキャラが深掘りされる回で初めてフルネームがエンドロールに載るのが細かくて大好きなんです!!名字だけだったキャラがフルネームになるの、すごい印象的ですよね。

30
MAKI
投稿しました
攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL

#攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL

第8話 最初のアニオリとんでもなかったな。まず最初の「HELLO」の部分から。ここは原作にはない完全オリジナルのシーン。後の人形使い、P2501の視点から始まる。研究員が「HELLO」と見せると、「Hello i am project2501」と返している。「これは自分が何者であるかをこたえられるか」という基礎テストのようなものだと思えばよい。そのあと研究員がプログラムに合格したことを伝えると、P2501が今度は音声で"どうも"と回答する。それに対して研究員が驚いている描写が入る。ここが非常に面白く、重要なのは「HELLO」に返事したことそのものではなく、研究員が想定していた文字での受け答えより一歩進んだ方法で反応したこと。つまりこの段階で「与えられた命令を機械的に処理するだけのプログラム」からは少しはみ出す兆候が描かれている。素晴らしいアニオリが入っていた。 この時点ではまだ人形使いにはなっていない。ではいつなったのか? 公式の振り返りによるとP2501は6日のハッキングプログラムとして任務を遂行していくうちに自我を獲得し、単なるプログラムではない存在へ変化していったと説明されている。だから今回のアニオリを入れた。第7話だけだとなぜ人形使いが突然"私は生命体だ"などと言い出すのか分かりにくかった。だがこの描写があることにより、最初は「HELLO」と話しかけられるだけのプログラム(自我の兆候はあったが)で、ゲームを学習し、手加減という人間的な行為まで覚えて、世界中の情報に触れて少しずつ自分をっか疎くしていったことをしっかりと描写している。基本的にアニオリ好きじゃないけどここまで意味のあるアニオリをやってくれると嬉しいものですね。
64
MAKI
ランキング画像を作成しました

個人的に泣けたアニメたち アニメ好きになってから涙もろくなった気がするなぁ 今見直したら号泣になるアニメが大量発生しそう

27作品

69
m
mazo sado
ランキング画像を作成しました

SSS文句なし SS今一歩 S面白い Aうーん… B…見てると眠くなる C…😴

33
MAKI
レビューを投稿しました

CLANNAD ~AFTER STORY~

11.0/ 11.02008年秋アニメ1番
視聴済み
22/ 22話

私の人生を変えた1番の作品

私はCLANNADに出会って全てが変わった。アニメの素晴らしさを知り、家族を知り、人生を教えてくれた。この先私の中でこの作品を越えることはないと断言できてしまうほどに、強く、強く心に残っている。 これから観る人へ この作品、離脱者が非常に多い印象があります。その理由は最初の約30話ほどが余りにもつまらない。(今となっては大好きですが...) 本番はCLANNAD 〜AFTER STORY〜の中盤~後半です。だからと言って1期を倍速で観たり、飛ばしたりはしないで欲しい。1期があるからこその感動も大きいと思います。そして1期のEDは毎回ちゃんと聞いて欲しい。私は生まれた時より嗚咽して涙を流しました。観て後悔はしないと思います。 CLANNADは人生 それと便座カバー

9
次の投稿を見る